誰もが知っておきたい 火災と法律責任

いざという時のために

関 東一 著   B5判/124頁
定価1,320円(本体1,200円+税)送料132円





一般市民のみなさんへの火災予防のための啓蒙書として!

◆私たちは、火災を発見した場合消防署等に通報しなければならないという通報義務や出火建物の居住者等の消火義務など、消防法令上一定の義務と責任を負うことになる。これら火災と法的責任、刑事・民事の責任を分かりやすく解説。












主な目次

はしがき

1 ことわざ「地震、雷、火事、親父」の防災上の意義

2 火災の定義、火災の種別、建物火災の焼損の程度および出火原因

・火災の定義(火災とは何か)/火災の種別/建物火災の焼損の程度/出火原因

3 火災等に関連する消防法令上の義務と法的責任
・住宅用防災機器の設置義務と法的責任/たき火・喫煙禁止区域における火気の制限/劇場・百貨店等の客席・売場等における喫煙・裸火等の制限/たき火の禁止・制限/火災を発見した者の通報義務/火災の現場に向かう消防車に道路を譲らなければならない義務/消防隊の緊急通行を受忍する義務/出火建物の関係者等の消火・延焼防止等の義務/火災現場付近にある者の消火、延焼防止等の協力義務/火災現場付近にある者の消防作業従事義務/消防団員の消火活動等を妨害した者の法的責任/火災調査のための質問権と被質問者の法的責任/火災調査のための立入検査権と関係者の法的責任/火災調査のための資料提出命令・報告徴収と関係者の法的責任/火災の原因の疑いのある製品の製造業者等に対する資料提出命令・報告徴収と製造業者等の法的責任 ほか

4 火災と刑事責任
・放火罪【参考】放火と火災保険等/失火罪/重失火罪/業務上失火罪/火災と業務上過失致死傷罪/消火妨害罪
5 火災と民事責任

・不法行為による損害賠償責任/責任無能力者の監督義務者等の損害賠償責任/使用者責任/工作物責任/製造物責任 ほか